情報収集や交流、ビジネスのための交流ツールとして便利なSNS。
ですが近年、SNS詐欺の被害も増加しています。「フォロワーを増やすだけで稼げる」「限定オファーを今すぐ購入」など、甘い言葉で誘導されてしまうケースも少なくありません。
本記事では、SNS詐欺の特徴や具体的な見分け方、被害を避けるための対策まで徹底解説します。
SNS詐欺の定義とは?本当にあった事例
SNS詐欺とは、SNS上でユーザーを騙して金銭や個人情報を奪う行為全般を指します。種類は多岐にわたり、巧妙化が進んでいます。
フィッシング詐欺→アカウント乗っ取り
フィッシング詐欺
メッセージやDMで偽のログインページに誘導し、ID・パスワードを盗む手口。
TwitterやインスタのDMで「アカウント認証が必要」と誘導され、偽ログインページにID・パスワードを入力。結果、アカウントが乗っ取られ、フォロワーに詐欺リンクを拡散されてしまいました。
副業の勧誘DM→高額教材購入
Instagramで「誰でも簡単に月収50万円」という副業案件に参加したユーザーが、高額教材を購入。教材の内容は薄く、返金不可で被害に遭いました。
副業・投資勧誘詐欺
「簡単に稼げる」「初心者でも稼げる」と言って高額教材や有料サービスを購入させる。
偽ブランド品を売りつけられる
偽アカウント・なりすまし詐欺
有名人や友人になりすまし、商品購入や送金を要求する。
被害に遭いやすい人の特徴
TikTokで有名ブランドの偽物を販売する偽アカウントから商品を購入し、代金のみ取られて商品は届かず。購入前にアカウントを調べれば回避可能でした。
怪しいSNS詐欺を見抜く!詐欺にあわないチェックポイント3つ
SNS詐欺を回避するためには、投稿内容、アカウント、シェアされたリンクをチェックすることが有効です。
1.儲け話を強調する投稿内容
甘い言葉ほど警戒が必要です。「短期間で稼げる」系の投稿は、特に注意しましょう。
2.アカウント情報に違和感がある
3.外部サイトのURL、リンク先が不自然
個人でできる!SNS詐欺にあわないための自衛策4つ
1.個人情報を安易に教えない
- メールアドレス・電話番号・住所は安易に入力しない
- SNS連携アプリの権限を定期的に確認
2.怪しいアカウントからのDMやコメントは無視する
- 「急いで対応」と言われても一度冷静に考える
- 知らないアカウントからのDMで即行動しない
3.SNS以外の情報源も確認してから決める
- SNSだけで判断せず、公式サイトや信頼できるニュースを参照
- 他のユーザーのレビューや口コミも確認する
4.最終的にはブロック・通報する
- なりすましや怪しいアカウントは無視してブロック
- SNS運営に通報して被害を未然に防ぐ
まとめ
SNSは便利なツールですが、詐欺被害も増えています。重要なのは、怪しい投稿やアカウントを見分け、冷静に判断する習慣です。
これらの対策を実行することで、SNS詐欺のリスクを大幅に減らすことができます。ポイントを押さえて、安全にSNSを活用しましょう。

